【ロードバイクの足裏 前足部の痛み】ビンディングシューズの足裏の痛みはペダリングスキルだけではないかも?【要チェック】

ビンディングシューズの性能が上がり、各メーカーもハイエンドのシューズにはカーボンソールを使用しています。

それも年々進化しており、軽く薄くそして硬くなってきております。

これまで私が何件も経験したケースです。

お客様の悩み:

足の裏が痛くなり、トライアスロンのバイクパート中盤から力が入らないのです。。

私はペダリングに何か問題あるのかと思い、ローラー台に乗っているお客様をビデオ撮影してチェックしますが、アンクリング(ペダリング中の足首の動き)パターンも特別おかしいわけでもありません。

私は常に身体と機材の接点の状態をチェックしますので、この場合だとシューズからインソールを取り出して、靴底をチェックしてみます。

インソールを取り出し指先を揃えてシューズ先端をチェック

触れてチェックするのはこの辺りの青色部分(3穴クリートねじの場合)

するとどうやら一本ネジがこんな感じで突き出ていたみたいです。

インソールがあるとこの感覚が曖昧になり、足を入れて圧力(ペダリング)が掛かり続けると次第に痛くなってきます。

こんな当たり前の事・・・とお思いになるかもしれませんが、実際によくあるケースです。

これではペダリングテクニックなどの問題以前の話になりますよね。

シューズ交換した際などは、これまで使用したクリートとネジを取り付けると思いますが、ソールの厚みに違いがあるかもしれませんので、必ずクリートネジが靴底を押し上げていないか注意してチェックして下さい。

バイクフィッターは各種長さの違うネジを揃えていますので、適切長さのネジを取り付けてもらうのも良いと思います。

特に素足で長時間シューズを履くトライアスリートは気を付けて下さい。

※あくまでもフィッティングでのケースです。足自体に問題がある場合は医師に相談して下さい。

 

Happy bicycle riding!

サンメリットBIKE FITスタジオ
伏見 真希門(ふしみ まきと)
IBFI (International Bike Fitting Institute)国際バイクフィッティング協会 Level4会員
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